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zoom RSS 外交・安保に無関心な政治家は生きていけない

<<   作成日時 : 2017/07/16 16:07   >>

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 安倍総理は外交・安保で外国との交渉に多忙である。いくらか英語で親善的な行動ができるので、国民の代表としてふさわしいと思っている。昔は国内での活動手順を理解していれば政治家が務まると思われていた。しかし時代が変わったので、そうはいかない。国内のことしかわからずに外国との交渉の場では通訳不在だと食事会で外国代表たちと同席することさえしたがらない政治家は、多いようだ。これからの政治家はそれでは務まらないだろう。外交や安保は人と人との関係が重要だ。私が50歳前の昔に統合幕僚学校の教官などとして沖縄の上級以上の米軍人たちと付き合い、交渉をせねばならない立場に置かれた時、相手側の代表のような顔をして最初に私の前に立ちふさがったのはそこでの勤務が長い琉球人通訳であった。背後の米軍人の地位をかさに着てのことである。
 そのうち慣れてくると、米軍の司令官などと直接話をする機会も出てくるので、しだいに様子が変わったが、今、沖縄で彼のような態度をとっているのが、左翼的な本土から来た思想家や中国や朝鮮半島とつながりがある関係者であろう。鳩山由紀夫元民主党総理はその代表的な人物といえよう。普天間基地問題について移設をぶち壊し中国軍の琉球列島への進出を手助けしている日本の外交・安保上の危険人物といえる人である。
 外国との会議のためにヨーロッパ方面に出張した安倍総理に対して、畜産などの学校関係の問題のほうが重要だと主張して、「逃げ出したと総理を非難した」蓮舫民進党代表などは、外交への理解がゼロだといって差し支えあるまい。もしこの人が日本の総理大臣であったとしたら、琉球関係の基地を開放して中国軍を呼び込むことをしかねないと危惧している。
 東京都知事の小池百合子氏は自分の同志が思った以上に都議選挙で勝ち、身動きができなくなってやむを得ず都知事職に専念と宣言したが、学者出身の舛添要一氏が金銭問題で都知事をやめたり、石原慎太郎氏が身内を政治家として養成して自分の知事としての立場をそのために利用したりと、それぞれに対立的な行動をしてきたのを見ると、知事になった人のだれがよいとも悪いとも言いかねる。都民が反対していた東京オリンピックを東京に持ってくることにしたのは石原知事であり、豊洲の問題は石原知事にも責任があるにしても、事態をややこしくしたのは小池知事であることは間違いない。
 投票者は一時的な感情で衆愚政治的な判断をして政治家を選出してはならないだろう。アメリカのトランプ大統領が腰を落ち着けて大統領職を果たすことができないのは、一時的な選挙対策の発言に一部の人々が迷わされたからであり、イギリスでも現在の問題が起こっているのは、首相の誤ったEUからの脱退政策に衆愚が迷わされたからであろう。企業家の一時的な帳簿面での成績数字に迷わされて大企業が破たんしつつある日本の現状にも同じような原因がある。有権者の判断と投票行動が日本を危うくしないように願ってやまない。

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